9月18日(水)に学校田の稲刈りをしました。
6月7日の田植えから103日たち、黄金色の稲穂が頭を垂れていました。
まず、ご協力をいただいている地域の方から、稲刈りで注意することを教えていただきます。
班ごとに鎌を持って、いよいよ稲刈りが始まりました。
稲を刈る人、刈った稲を運ぶ人、役割を交代しながら進めます。
刈った稲をコンバインで脱穀してもらいます。
このところの雨で、学校田もすっかりぬかるんでいました。
小さなカエルくんも飛び出してきます。
みんなの協力で、どんどん刈り入れができました。
各班の代表が、感想を発表しました。春に植えた苗が大きく育った喜びや楽しく刈り入れができたことが話されました。
ご観覧、ご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様にも感謝いたします。