火曜日に人権教室が行われました。5名の人権擁護委員の方に来ていただき、人が生まれながらに持っている「人権」の大切さについて教えていただきました。
低学年では「いっちゃんごめんね」という紙芝居をもとにちょっとした言葉からいじめにつながり、相手のこころ(命)を傷つけることを学びました。
高学年では「プレゼント」というアニメからいじめはしている人だけでなく、見ている人もその仲間であり、絶対にしたらだめということを学びました。この教わったことを生かして、これからも人の気持ちを考えた生活をしていってほしいと思います。